車を作り続ける
組長は、デザインモデル関係の会社にもサラリーマンとして所属していた事がある。
第一○業(以降DKという)と言う会社だった。
社名からいくと、なにをやっているのかわからない。
(社長も社名から’何屋なのか分からない’のが目的、と言ってた)が、本当に分からなかった。
ここでも、いろんなことを覚えることができた。
たしか、7年近く勤めたが、製作した車の数は30台くらい、部分的な車の部位については100車種をゆうに超えているであろう。
また、この時代に自分の中での第2ステップから第3ステップへ踏み出すことになる。
この時、この時代を書き出してみよう。
2004年7月20日