死というもの

組長の身の回りに、最近’死’というものが近づいてきた。
といっても、別に組長が’死の病’とかそういったものではない。
ただ人間、あたりまえだが毎日、確実に死に向かっているのである。
どんなパターン、どう逝きたいか、を気まぐれで書いていく。
(その時によって変化していくだろう)

2004年7月25日